ありがとう

グシュン!!

いくら火の近くとはいえ、半裸では厳しい環境だった。

雨にあたり過ぎたせいなのか、体が少し熱かった。

美咲は彼に近付き、一緒にタオルケットに包まるように言った。

彼は拒んだ。
深い理由などなかったが、何かいけないような気がした。
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