特別な恋の授業~先生とあたし~


「ん、着いたぞ。」


もう着いちゃった。


早いな…。


「帰りたく…ない。」

「俺も帰したくないよ。でも、心配する人がいるだろ?」

「うん…。」

「しょうがないな。わがままなお姫様だ。」


そう言って、先生はあたしの唇を塞いだ。


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