怪盗キルア!俺が宝を盗むワケ$
「う゛あぁぁぁっ!!」
光はレクシアを包み込んだ
そして最後には爆発音と共に散り散りになる
「異界の扉、悪しき魂を送り封印せよ!!」
すかさず玲哉は散り散りになってすでにチリと化したレクシアを封じた
「か……ったのか?」
さっきの出来事とは打って変わって静かになった空間で、俺の声がそうつぶやく
「あぁ……」
返事をしたのは玲哉だった
そっか……俺達、レクシアを倒したのか……。
「まだ安心するな。あいつら何とかしねーと」
そう言って玲哉があごで指した先には、金色の毛並みを上下させているイルと、ピクリとも動かない藤丸が倒れていた
「藤丸!?なんで……っ!!」
「イルが心配していたのは恐らくこのことだろうな。」
そう言って玲哉はイルと藤丸に近づく