妄想現実恋愛

そして、、、妄想から現実。

「ありがとなっ今度ちゃんと男紹介すっから」
ちゃんと男紹介しねぇと俺も危ねぇしな……
「はぁ~い♪楽しみにしてますね?」
………こいつに合う奴、誰がいいんだ?わかんねぇ…
「じゃあな」
「はい‥また今度…大好きでした…」
ん?あいつなんか言ったか?
~家に着いて~
「ハァ…ハァ、ただいま……」
「あっ!おかえり♪なんでそんなに疲れてるの?」
「なんでだと思う?」
「なんでだろう?」
そう言って真剣に悩みはじめる麗華。俺はそんな麗華に突然キスした
「ちょ……んっ…//」  
可愛い反応……
「こうゆうこと」
「……///」
「俺……麗華が好きだから俺と付き合って?」
麗華は顔を赤らめながら抱きついてきた
「嬉しい…//私も好きっ!大好き//」
「ありがとっ俺も大好き」
俺と麗華は抱きしめ合いながら甘い甘いキスをした……
「離さねぇらな……」
絶対に離さねぇ…現実になった俺の‥‥恋で好きな人だからな……


            Fin
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