シンデレラと魔法使い
「馬車がない!?」


そう、馬車がないのだ。


ふと、おしりの下に違和感を感じみてみると…


「か、かぼちゃ!?」


かぼちゃがあった。


「まさか、魔法がとけたの!?レオのバカ!!馬車はもうちょっともつって1,2分じゃない!!」


怒りのあまり、手をギュッと握るがむにゅっとした感触に冷や汗をかんじた。


「ま、まさか…」


恐る恐る手を開くと…


「ぎゃーーーーーーーー!!!!」


手の中に、蛇がいた。


「てことはまだこのあたりにねずみが…」


さーっと血が引くのを感じた。


「きゃーーー!!」


私は、かぼちゃをもって走って家に帰った。

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