私の14日間
「ふぅ。お腹いっぱい」
そう言って、捺乃はお腹を撫でた。
「本当に美味しかった。ありがとう」
「いちいちお礼なんて言わないでよ。これからは助けてもらわなくちゃいけないんだから」
「うん。とりあえず洗い物するね。ゆっくりしてて」
「はーい、よろしくね」
お皿を持ち台所へと向かった。
美味しかったなぁ、そんなことを考えているとがちゃっと音がした。振り返り玄関を見ると、豪が立っていた。
「ただいまー」
「おかえりなさい」
「おかえりー」