Voice



「その顔を愛しの優斗君に見せてあげたいわぁ」




(そ、それ禁句…)



私はテンションダウン






「あ…ごめん…」







(いいよ、あっ私ね

いい方法を見つけたんだ!)




私は和菜ちゃんに

優斗君にありがとうと
伝えられた事を教えた





< 38 / 211 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop