必ず、君のもとぇ

優介side




翡翠とは保育園のころからの幼なじみ。

あまりにも一緒に居すぎたせいか、好きって気持ちがあまり翡翠にはなかった。

でもおれは頑張った!とじぶんでも思う。

アタックして翡翠の気をひいたり!

数え切れないほど頑張った!

< 9 / 11 >

この作品をシェア

pagetop