感想ノート
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空波 刻羅 2012/02/25 12:23
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先生との最後の会話
悲しいけど安心するようななんかごちゃごちゃでした…
ラストページで耐え切れず涙。
よかったねぇ、けど悲しい気もする。
雫ちゃん泣くんだろうな。
雫ちゃんの純粋さに私もやられました…(´Д｀)
そーいえば
プリクラ撮らずにいっちゃっなぁ、そーちゃん
ふー…
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桐山ひな子 2012/02/25 00:31
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＠るあさん
こんにちは。
僕コロはかなり独特に仕上げましたからねぇ。空波ワールドならぬそーちゃんワールドみたいな気も致します。
ラストをどう表現していいかは確かに迷いますよね。
でも＠るあさんがおっしゃる通りに、そーちゃんは報われたのでその結果さえあれば、きちんとした結末なのではなかろうかと。
おや、クルキよりも双子の方がお気に入りですか。罪な双子ですなぁ、あやつらも(*´Д｀)=3
飽きることなんかありませんよ、書き込みは三度見、四度見とさせてもらっていますから。
ありがとうございました。空波 刻羅 2012/02/04 19:21
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こんにちは。
またまた来ちゃいましたっ
「今日も今日とて僕は僕をコロシます」
……いやあ、何と言いますか簡潔に言えば素晴らしい、の一言です。
空波さんワールド全開でまたもや私は萌え萌えニヤニヤしちゃいましたよっ
なんだか、最後はバッドエンドなのかもしれないけどハッピーエンドにも思えました。
悲しいような微笑ましいような……うーん何と伝えればいいのか……
でも、そーちゃんが報われたのなら良いな。と思います。
あー……そーちゃん可愛いなあ。
もうそーちゃんにずっきゅんですよ。
でもでも、やっぱり右桜左桜が……永遠のアイドルです。げふ
なんだか支離滅裂な文章になってしまいすみませんでした。
またまたお邪魔してもどうか呆れられない事を願っています……
では、お邪魔しました。雨狐 2012/02/04 14:59
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chronosさん
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
そーちゃんの結末は先生が手を伸ばした時から、おおよそ決まっていましたが、いざこうなってしまうと悲しくありました。
ただ、それは間違いだと気づいた今では、私もそーちゃんの結末を笑って、幸せでしたねと言えます。
報われたそーちゃんの笑顔は頭に焼き付いていますしね。
素敵だなんて照れてしまいますね(*´Д`*)
お言葉、ありがたく受け止めます。
レビューまでも書いてくださり嬉しいですよー
これからもいい作品書けるように精進いたします。
ありがとうございました！空波 刻羅 2012/01/21 14:42
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完結お疲れさまでした。
草さん、ありがとうございました
ついに終幕とは、寂しいながら少し、ホッとした気分でもあり。
最後の一ページで心臓が疼きましたね。
きっと、穏やかにいれたことでしょう。
作品感想ノートでほざくのもアレかなあとは思いますが、やはり空波さんは素敵な作家さんだと思います。
話の構成や展開は勿論のこと、取り上げるキャラクター達の人柄、本心。
非常に尊敬に値すると同時に、多くの読者に広めるべきだなと。
というわけでレビュー書いてしまいました(´∀｀)ゞ
きっと実害は及ばないハズ…
不適切な訂正がありましたら修正しますんで言って(?)くださいっ
ではでは、ぐすっ(泣、ありがとうございましたぁぁぁ!!黒輪 杖鏤 2012/01/21 07:53
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紫音8さん
お越しいただき、ありがとうございます。
誉めていただけるなんて嬉しいです。
この作品は、特に独特な文章ですからね。書いている自分でも面白い反面、なかなか難しいです。
草たちの結末を見守ってくださなるなら、幸いです。
空波 刻羅 2011/11/17 20:06
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chronosさん
こんばんは。
最近は昼が忙しいので深夜更新が多いのですが、リアルタイムとは
私と同じく夜更かしさんですね←
更新頑張ります。
今はそーちゃんの真に大きく迫りましたからねぇ
これからの展開で大きく道筋が決まりますよ。
と、予告してみます(笑)空波 刻羅 2011/10/29 22:30
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こんばんは。
最近見に行くとリアルタイムで更新されていることが多くて嬉しい今日この頃です。
そーちゃん…切ないですね。
飄々としていながらも内に抱える『死にたい』、でも臆病だから、だなんてっ(´；ω；｀)
そんなそーちゃんがやっぱり好きです。
更新頑張ってください。
では黒輪 杖鏤 2011/10/28 20:54
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ユキムさん
もうすっかり常連様ですね、ありがたやー。
始めて使うような文体なので受け入れられるかなぁと思っていましたので、素晴らしいの誉め言葉にニコニコしております。
誉め言葉があるのみで十分に嬉しいですよ。私めも感想下手なもので、よくユキムさんのようになりますし (笑)
さて、更新はもっと狂った文章を書きますか←空波 刻羅 2011/09/04 13:39
桐山さん
こんなにすぐに読破して下さるとはっ。
そーちゃんと先生の会話は、悲しいですよね。
でもだからこそ、さっぱりといつも通りに、そーちゃんもすっきりした心境で行けたと思います。
雫は、はい、しばらくは立ち直りませんでしたが、そーちゃんの一番の親友であるからして、あのメールにはそーちゃんの色んな気持ちが入っていると気づきます。その中には「一人でも泣くなと」心配するものも。
雫は悲しいながらも、がんばって生きますよ。
プリクラ……、約束守れてなかったかぁ、そーちゃん。でもまあ、雫はこいつめーと前に撮ったものをつついていることでしょうね。そんな雫だからこそ、そーちゃんも心置きなくいけましたから。