100回目の告白




「…………それで?」
「………………」



あたしは座ってすぐに切り出した。



「なんで呼んだの?」




あたしはステーキを食べながら聞く。
するとあの女は笑いながら言った。




「…………理由がないと娘を呼んだらいけないかしら?」
「…………………!」




ふざけんな。
不特定多数の男との子どものくせに。




そのあともお母さんはあたしたちを試すように食事をし続けた。





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