(新) ツン×ツン オカルト同好会〜霊 VS JK除霊師〜
『パタッ』
また1冊落ちて…
『パタッ』
『バタッ!』
『ムギュー!』
く、苦しい…。
護君が私の上で伏せてしまったのだ。
お、重い…。
離れるどころか、くっついちゃったよ…。
私はやっとの事で、護君の下からはい出た。
「どう?満足?」
陽ちゃんが、冷たい声で言う…。
また1冊落ちて…
『パタッ』
『バタッ!』
『ムギュー!』
く、苦しい…。
護君が私の上で伏せてしまったのだ。
お、重い…。
離れるどころか、くっついちゃったよ…。
私はやっとの事で、護君の下からはい出た。
「どう?満足?」
陽ちゃんが、冷たい声で言う…。