絶望
でも事情で数日後別れを告げたのです。
まだ好きなまま、片想い。
あんなに喋ってたのに
別れてから一切喋ることもなく
ついにクラス替え。
私は

"さすがにP君と一緒はね..."

と思っていたら
まさかまさかの同じクラス...
正直ショックだった
気まずくなるのは分かってた
一番好きで、一番忘れられない...
いつしかそんな存在になってた。
私のこと一番わかってくれてる
親友のAちゃんによく相談していた
Aちゃんは、
"いつでも味方"
とゆってくれた。

そしてもうすぐ3年生とゆう頃
私の友達とP君が付き合っている
と知った

すごくショックだった

今までにない絶望が頭を過った



そして日がすぎていき
ろくに喋ることもなく、
3年生になった

もちろん同じクラスではなく
ちがうクラスだった・・・・・

新しいクラスになった今
修学旅行の日から気になる人
ができたと思う自分がいた

私は信用している友達
だけに、このことを言った

するとみんなは応援する
と言ってくれた。

私は新しい道へ進もうとしたのだった
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