朝の海
朝の海の秘密
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昼の海
前田南/著

総文字数/5,701

ファンタジー22ページ

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「U先輩ですよね」 コンクール後に会場から学校まで送ってくださった先生の車の中は、 クウガ君の爆弾発言で一瞬で凍りついた。 いつも空気の読めないクウガ君。 読めないくせに無駄に乗ってくるクウガ君。 顔が錆びてるクウガ君。 でも、私はそんなクウガ君が好きだった。 あースペイン行きてー

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