昼の海

「そこそこ(-_-;)


もっとしっかり踊らないと(--;)



でなくてもいいのよ!?」


相変わらずキモくダンスの
レッスンをしていた。


教える姿は鬼畜な上に

脇汗は眩しかったファミリア。




私は妹にいらいらしつつも酷く怒られるクウガ君を



儚くみていた&みていた。



そしたらいきなり
地面に転がっている小松帯刀の大事な物をつかむ真似をしはじめた▼




それでシ・オーリは
病院で





息を





ひきとった……wwwwww



その葬式。
悲しみでいっぱいの私。




かおぐちゃぐちゃのクウガ君。





彼は殺したにも関わらず
右頬から何か出していた。





かっこよかったヘ(ё)ヘ
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