俺達にはオーナーがいる
チュッ

と、軽く音を鳴らし離すと、唯はクスッと笑って


「いい心がけだな。」


そう言って、激しく唇を重ねてくる。
『これで気が収まるのなら』
連は唯に応える様に舌を絡ました。


唯は連のパジャマのボタンに手にかけると、その手を握り止める。


「疲れてるんじゃないんですか?」

「…やらせてくれないの?」

「疲れてるなら、俺の部屋で。…俺が上になりますから。」


連が言うと、唯は笑って


「積極的だねぇ。」

「俺は、唯さん中心ですから…。」


連もつられて笑うと


「でもいい。
ここで俺の下でよがってろ!」


そう言って行為は進んだ。
< 138 / 158 >

この作品をシェア

pagetop