【完】好きじゃないもん!

自爆...寸前だよね?



だって、直もって言ったし。



告白しているのに近いよね...。


これじゃあ、ゲーム負けるよね。



そして、別れる...。



ゲーム...でも、そんなのどうでもいい。



「勘違いなんかじゃない。...俺はっ。」


顔を赤らめた直。


髪の毛をくしゃっとかきながら私を放した。



「俺は...お前のこと好きだ。」



静かな病室にテノールの声が響いた。



< 234 / 239 >

この作品をシェア

pagetop