人間不信





ふと、目がさめた。



時計の針は4時を指していた。





夕方!?寝すぎた!!??




なんて一瞬思ったけどすぐに冷静になった。





――なわけないか。





ため息をついてまたベッドに横になる。






なにをしてるんだ私は、馬鹿馬鹿しい。




< 6 / 6 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop