続・俺様婚約者~甘い甘い新婚生活!?~
彼は無言のまま煙草の火を灰皿に押し付けた。
「私を……バカにしてるんでしょ?
酔って喚く低能な女だと。
いいわ。どうせそう思われてるなら言わせてもらうわ。
どうして、家に彼女を連れて来たりするの!?
私に分からせるためなの!?
浮気ならうまくやればいいじゃない!!
それとも私と別れて彼女と結婚でもするつもり!?
あんな高価な贈り物をして、バイオリンを弾いてあげたりなんかして…!
ここで…、私の目の前でする事なの!?
私は、悠斗に会ったら、きちんと謝ってちゃんと気持ちを伝えよう、って……思ってたのに…」