続・俺様婚約者~甘い甘い新婚生活!?~

「悠斗?」

訳が分からないまま、彼の名前を呼ぶ。

彼は固まる私達を面白そうに見回した。

ニヤリと笑いながら悪友達に言う。

「ずいぶん楽しい談義をしているね。
俺は、褒められてるのかな?
是非とも続きが聞きたいな」


みんなは慌てて言い訳をする。

「いやいや、悠斗さんがあまりに素敵だからですよ」

「そうそう!俺も、羨ましいなって」

「うん、そうですよ。
まあ、…冗談ですよ!」



みんなの言葉に彼は満足そうに笑う。

「あはは。いいんだよ、気にしてないよ。
ところで…、俺の奥さん、連れて行っても構わないかな?」




< 160 / 189 >

この作品をシェア

pagetop