続・俺様婚約者~甘い甘い新婚生活!?~
…悠斗…、これからも、ずっと、…側にいてね。
私、英語もマナーも覚えて頑張る。
あなたにふさわしい奥さんになるから。
「…そろそろ、シャワーを浴びて準備しないと」
そう言って彼は私から腕を離し起き上がった。
悠斗の体温が離れた瞬間、キュッと不安に胸が震える。
私は泣きそうになりながら彼を見上げた。
……離れないで。
私…、どうかしてる。
「…ん?…どうした…」
悠斗が私を見て不思議そうにしている。
「………一緒に浴びるか?
洗ってやるよ」
「…一緒に…行く」
「…いつも、嫌がるくせに。
どうしたんだよ。仕方ないなぁ」
そう言いながらも彼は私を抱き抱えると、クスクス笑いながらバスルームへと連れて行ってくれた。