続・俺様婚約者~甘い甘い新婚生活!?~
「あ…うん、でも、あの…。
私も行くの?」
恐る恐る訊ねると悠斗はキロリと私を睨み付けて言った。
「…当たり前だろ。
妻が一緒に来ているのに連れて行かないなんてあり得ないだろ。
…俺に恥をかかせるつもりか…?」
……うっ…。
また、怒らせちゃった…?
そうね、こちらはそういう風習の国だったわね…。
だけど……パーティーなんて、自信もないし、第一、英語も話せないのに…。
でも、もう、行くしかないわね…。
「…分かったわ、すぐに着替えるから。
化粧品は…あるかしら…?」
「ああ、サニタリーに並べて準備してあるぞ」
「…うん、ありがと」
………うわっ…!何なの、これ。
す、すごい…。
サニタリーに入った私は、またまたその品揃えとブランドの凄さに腰を抜かしそうになった。