Endless Love





「痛った…」




美乃里は地面に投げ飛ばされた。





「私のコトはどう言っても何しても構わない。だけど…」





私な美乃里を見ながら言った。





「秀一に何かしたら許さない!!!!」





「な…」




美乃里は唖然としている。



こんなに人を怒鳴ったの、生まれて初めてかもしれない。












< 107 / 258 >

この作品をシェア

pagetop