Love Affair

「ごめんな、アミちゃん。
オレもさ、アミちゃんとこのクラブ見に行く!って今日突然言われて。
サッカー部のマネージャーやってたんだな」


今までずっと黙っていたマナエの彼氏、ツバサくんが謝ってくれた。


ツバサくんは、茶髪のモヒカン頭にがっしりとした体格。

でも太いわけでも細いわけでもなく。

マナエにはもったいないくらいの彼氏。

うん、これだけは確実に言える。



「そうなんですか?それは困りますよね」


「あぁ。別にかまわねぇけど、あらかじめ連絡くれてたらもっといいっていうか……」


「あははっ。そうですよね~。
マナエ、行動力あるのはいいと思うんですけど、計画性がちょっとかけてるんですよね」


「そうそう!」



あ~、さすがツバサくん!

マナエのこと分かってるだけあって、話がはずんで楽しい~。

< 74 / 78 >

この作品をシェア

pagetop