Love Affair
「ごめんな、アミちゃん。
オレもさ、アミちゃんとこのクラブ見に行く!って今日突然言われて。
サッカー部のマネージャーやってたんだな」
今までずっと黙っていたマナエの彼氏、ツバサくんが謝ってくれた。
ツバサくんは、茶髪のモヒカン頭にがっしりとした体格。
でも太いわけでも細いわけでもなく。
マナエにはもったいないくらいの彼氏。
うん、これだけは確実に言える。
「そうなんですか?それは困りますよね」
「あぁ。別にかまわねぇけど、あらかじめ連絡くれてたらもっといいっていうか……」
「あははっ。そうですよね~。
マナエ、行動力あるのはいいと思うんですけど、計画性がちょっとかけてるんですよね」
「そうそう!」
あ~、さすがツバサくん!
マナエのこと分かってるだけあって、話がはずんで楽しい~。