俺様王子と天然娘

「真愛っ、行こ♪」




彰良はそう声かけ、駆け出した。




「ちょっ、は、早いってぇ」




あたしは必死に走ったら、近くに転がっていた石につまずいた。




こ、こけるっ!?




フワッ




あたしがこけそうになったが、間一髪彰良が受け止めてくれた。




せ、セーフ…




………て!!!!!




なな何であたし、お姫様だっこされてんの!?




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