君を傷つけたのが僕だとしても・・・
「おい、やめろや!!」


「えっ!?なんで?」


「こんなとこで恥かしいやろ!!」


「ええやんかぁ別に!!
自分の歌やのに何が恥かしいねん!!」


「うるさい!!
アカンもんはアカン!!」


「じゃあ、悠次が歌ってよ?」


「はぁ!? それは無理!!」


「なんで!?」


「なんでって・・・
そや、来年のサクラフェスタで
歌ったるわ!!」


「はぁ!? そんなんまだ
四ヶ月も先の話やんかぁ~
それにみんなの前で歌うんやし・・・」


「しゃーないやろ?
ワガママ言うな!!」


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