先生とあたしの子育て〜愛する家族〜


「よう、理人。元気だったか!?」

急に後ろから声がして後ろを振り向く。

「ああ。お前も元気だったか?剣人」

「ん。当り前だろう!」

こいつとは、高校を卒業してからは電話するくらいでなかなか逢う事はできなかった。

「行くぞ。家で佳菜と美羽が待ってる」

「ああ」



俺たちはそう言って、車に乗って駅を後にした。



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