先生とあたしの子育て〜愛する家族〜
「へぇ~お前…好きな女が寝てる間にキスするのか?イイ性格をしてるな。"相葉亮"…」
その声に後ろを振り向くと、メガネを外し腕を組み俺を睨んでいる櫻先がいた。
「なんで…あんたがここにいる?”櫻井理人”…」
目には見えない火花が散る。
「フン、美羽と美希が教えてくれたんだ。俺にとって、佳菜はたった1人の『大切な女』だからな」
「やっと、自分たちが『恋人同士』だと認めるわけ?」
「ああ…認めてやるよ。佳菜は俺の女だ!!これがなんだかわかるか?」