先生とあたしの子育て〜愛する家族〜
「亮、お前はなにかいる物あるか?」
「ん?じゃあ、ビ-ル!!」
「は!?お前はまだ未成年だろうが!?よく担任と副担の前で、そんな事が言えるな。なぁ~剣人?」
「そうだぞ。自分の生徒がお酒を飲もうとしてるのを黙って見ている教師なんていません!!」
と、2人は亮の頭を叩いた。
「痛ってなぁ~2人共。こういう時だけ思いっ切り、『先生』ヅラしやがって!!」
「フン。俺たちはお前の担任なんだから、当然だ」
「ちっぇ」
亮は少し、はぶてているようすだった。
「ちょっと、理人。もう行くよ」
「ああ」
それから、私たちは亮たちを残し家を出た。