メガネの向こう側。

「とりあえず、座って。」



アタシと金髪の男の子は、指を差された場所に、おとなしく座る。



「おとなしく、待ってろよ。」



学年主任は部屋から出て行く。

アタシは、おとなしく待っているつもりだ。

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