メガネの向こう側。

「あのさ。」



「……。」



「ちゃんと言いなよ?」



「……。」



「この前、ごめんって。」



瑞江君は真顔でアタシにそう言った。

『ごめんって言いなよ』という言葉が頭の中に響く。
< 254 / 285 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop