メガネの向こう側。

その時、背後に気配を感じた。

恐る恐る振り返ると、



「なーんだ。
もう来てくれたんだぁ。」



瑞江君がバイト先の制服姿で立っていた。

アタシがオロオロしていると、



「落ち着きな?!」



と園子が背中をさすってくれた。
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