お洒落でちゃら男な僕。
「あのね、私再婚するの」


「うん、いいんじゃない?俺は反対しないよ。でも今の生活に満足してる。だから邪魔しないで欲しい。俺はまだ子供だからまだあんたをゆるせないから。」


拓海の母親はすこしだけ
淋しそうにしながら

拓海に鍵と小さな
袋をわたしてあるき始めた。


そんな母親に

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