*初恋④* ~☆梨紗のFirst Love☆~
渉:「ムリ。」


一:「梨紗、もう遅いから(苦笑)」


梨:「うん、また明日ね♪♪」


一:「また明日。」


マナと梨紗は病室を後にした


一:「脱童貞した?(黒笑)」


渉:「まだだし。一磨は?」


一:「した。襲っちゃえば?(黒笑)
中学の時から付き合っててまだとはな。」


渉:「うっせ。一磨達が早いんだよ。浮気とかしたら媚薬飲ませて放置してそ~。」


一磨の指がピクッと反応し、一磨の瞳から涙が溢れた


渉:「あ、悪ぃ。気に触っちまったか?」


一:「…俺はサイテーだ(苦笑)

兄貴から見て梨紗どう見える?」


渉:「どうって、一磨一筋な感じだったぞ?」


一:「…そっか。」


渉:「若名も酷いな、こんなに。」


一:「死ぬ覚悟だった。俺さ、梨紗を信じなかったんだ。酷いことして自殺にまで追い込んで…。未遂だから良かっただけでさ。」


渉:「酷いことって度合いもあるからな…。」


一:「ダチと買い物に出掛けた時さ、梨紗が男と2人で男物の店にいて笑顔で話してたんだ。梨紗男嫌いで滅多に笑わないんだ、男の前では。」


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