*初恋④* ~☆梨紗のFirst Love☆~
一:「冬限定で砂糖5コなんです。」


真:「梨紗は4コだよな?」


梨:「うん、………。」


一:「飲んでみる?」


梨:「いいの?」


一:「うん。」


梨:「ありがと♪♪」


梨紗は紅茶を一口飲んだ


一:「普通だよね?」


梨:「うん♪♪」


梨紗は紅茶を頼み角砂糖を5コ入れた


真:「俺にも。」


使:「かしこまりました。」


暫くして、真人は使用人が持ってきた激甘紅茶を飲んだ


梨:「美味しいでしょ♪♪」


真:「佐々木。」


佐:「はい。」


真:「美香に伝言で昼まで代わり頼む、と。」


美:「嫌よ。面倒くさい。」


真:「これ飲んでみろ。」


美:「梨紗と同じの?」


梨:「うん。角砂糖5コ♪♪」


美:「お大事に。
梨紗、まだ若いからいいけどオバサンになって甘い紅茶飲んでるとブタさんになっちゃうよ?」


梨:「減らしてく。」


美:「そうしなさい。

一磨君って二重だったっけ?」


一:「奥二重です。
…近くないですか?」


美:「あ、ホントだ。奥二重ね。」


真:「美香、梨紗がへそ曲げるから。」


美:「あ、ゴメンゴメン(苦笑)」


美香は梨紗と一磨の頭を軽く撫でてから部屋を後にした


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