あとちょっと。


そして二人があたしを床に押し倒した。

えぇえぇッ!?
突然の事にパニックになる。

「めっちゃ可愛いじゃん。ヤりがいがありそー」

やる!?何を!?
え!?どうなってんの!?

するといきなり一人があたしの首筋に顔を埋めてきた。

「やっ…ちょ、やめ…」

抵抗しようにも二人がかりで押さえられてはかなわない。

< 14 / 26 >

この作品をシェア

pagetop