天然甘々溺愛症候群
ガラガラ

静かに教室に入ったら教室のなかは騒がしかった

「休み時間か・・・」

私は先生がいなくて良かったと小さなため息をついた。

「な~!どこいってたの?」

「小百合。ちょっといろいろあって」

「ちゃんと言ってからにしてよね~!」

「ごめんね。」

「あれ~?歩和くんは~?」

「李世?知らないけど・・・」

「なんだ~2人でいちゃついてるかと思ったのに~」

「いや。私は違う人と一緒に・・・」

「ならどこ行ったんだろうね。」

嫌な予感がした。
なんだろうこの胸騒ぎは・・・。

李世どこにいるんだろう。
あたしが悪いのはわかってる。

謝りたいんだ。
話したいんだ。

ごめんね。

あのね。

って・・・・・。
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