契約結婚
次の日…
特にすることもなく家でのんびり過ごしていた
「暇だし荷物置きに行ってこようかな」
そう思い、柊さんに電話をした
『はい、柊です』
「あ、もしもし羽音です」
『羽音様どうされましたか?』
「あのちょっと荷物だけ置きに会社に行ってもいいですか?」
『社長に聞いて参りますね』
♪~♪~
保留音が流れる
『お待たせいたしました。いいそうですよ。今から迎えに行きますね』
「え!悪いですし自分で行きますよ」
前も送り迎えしてもらったし
『社長からのご命令です。従って頂けると嬉しいのですが…』
むー…そんなこと言われたら…
「分かりました。なら家で待ってます」
そう言いテーブルに視線を送ると1つのお弁当が目が映った
そうだ!将大さんにもお弁当作ったんだった!
ついでに渡してこよう
拓磨に託そうかと思ったけど、昨日の様子じゃちゃんと渡してくれなさそうだったし…