大好きな君
あのメール、本当かな...?
信じたいけど、やっぱりちょっと怪しい...。

手がかりがないし...。

どーしよう...。

やっぱり島田しかいないと思って、しつこく聞き込みを開始した。
すると...。

少しずつ、わかってきた。
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