砂時計
心配する権利ってどこにある?




俺は母さんなんかに心配なんてされたくないっ!!



「……幸せなら、それで良いから……」



俺は静かにそう呟くと、父さんの病室を出て行く。


「レオ……」


聞こえたのは母さんの声。


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