いきなりの出会い

わたしはふっと目が覚めた…ん?

何かがおかしい…?どこだ?

ちょっと頭いたいなあ…

周りにカーテンがある?

「あっ!!笹野さん、目が覚めたのね」

あ…舞田先生の声がする

そしてカーテンがあいたと思ったら…

えっ?だれ??

舞田先生じゃないひと…

ってか、おとこ…!?

そしてその人は私のまえにたった。

「…?」

わたしはなにかなんだかわからなかった

いきなり目の前が真っ暗になったと思ったら、甘い、香水の匂いにつつまれたのだ。

つまり、わたしは抱きしめられている

えっ?抱きしめられている…!?!?

急に我に返った。

「えっ?えぇっっ??」

もう、何がなんだかわからなかった。
< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop