愛 ~①巻~
『むぅ~』

「…何…」

私は龍をジーと見ていた。

『なんでもない…』

「…未來って…意外と不思議だな…」

『そう?』

私…不思議かな?

そして、龍は立ち上がる。

「じゃっ…」

『へ?』

「行ってきま~す」

ぇ…え!

『何処行くの!?』

「秘密~」

はい…?

『教えてよ~!』

「ヤダね!」

龍は部屋を出て行った。
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