愛 ~①巻~
私は近くに合った、

水を陸にかける。

『あ…ごめ…ん』

水は大量に入っていたのか、

陸はびしょ濡れになった。

「良いよ…俺が悪いんだから」

『………』

沈黙が続く。

「あっあのぉ」

由希が喋り出す。

「陸君…ハンカチ…どうぞ」

「どうも…」

なんでこんなに沈黙が続くんだろう…。

「ねぇねぇ!ゲーセン行こう♪」

「「『………』」」

龍…なんでそんなにテンション高いの?

『まぁ…暇だから行こう』

暇だからね…。

私達はゲームセンターに向かった。
< 172 / 408 >

この作品をシェア

pagetop