愛 ~①巻~
『くっ…』

何か大切な事を忘れている。

「龍…?」

泣きやんだ未來が俺に近付く。

この顔はどこかで…昔…見た事が有る。

どこだ?

「龍…どうしたの?」

「龍…大丈夫か…?」

何か…忘れて…。

『つっ…』

俺はそこで意識を手放した。
< 192 / 408 >

この作品をシェア

pagetop