愛 ~①巻~
~未來side~

この頃、龍の様子がおかしい。

私は何か胸の中に引っ掛かる気がするけど、

今は龍の事が心配だ。

『龍~?』

「なあに~?」

・・・・。

『なんでもないです』

見た目などはおかしくはない。

だけど何かがおかしい。

お父さんのことがあってからだ・・・。

何か・・・?

【龍君!】

・・・・?

何・・・?今の声?

私は部屋から出る。

そして、私はすぐに陸のところに行く。

『りくぅぅぅぅぅぅ!!!!』

「ん?な・・・うゎ!!!!!」

私はソファに座っていた陸にボフッと乗っかる。

「いてて・・・なんだよ~?」

『どうしよう~!龍がおかしい!』

「・・・。は?」

陸は理解不能という感じだ。

『龍がなんかおかしいの~』

「じゃぁ、見に行こう」

そのまま私たちは龍のところに向かった。
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