愛 ~①巻~
「未來」

『ん?なぁ…ん…』

陸は私にキスする。

『ふぁ…』

さっきより激しい。

でもすぐに離す。

私は陸に顔を見られないように、

俯く。

なんか…凄い…。

「未來?」

陸は私の顔を覗こうとする。

『嫌~!』

私は陸に顔を見られないように、

陸の肩に、顎を乗せ、

顔を見られないようにする。

「未來…?どうしたんだ?」

『なんか…凄い恥ずかしい。』

「恥ずかしい?」

私は言葉を発するだけでも、

恥ずかしいので、うんうんと、頷く。

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