【完】スーツの彼氏×制服の彼女
「…俺を追い駆けて来てくれたの?」



「はい…」



「…たくっ…まいった…菜摘さんには・・・」


晃生さんは自分の後ろ髪をクシャクシャさせる。


ここまで追い駆けて来てどう言葉掛けしていいか分からなかった。



「……晃生さん…」



「…戻ろうか?」


「でも・・・」


「由真ちゃんにまで迷惑は掛けられないだろ?」




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