いつかはお兄ちゃんと、バージンロードを歩きたくて・・・
「フフっ、フフフ。」


「楓花!?」


「フフフっ、笑っちゃう。」


「えっ!?」


「だってそうやんか、捨てられた女の家に
のこのこと泊りに行ったんやろ? 
フフッ、笑えるわ。」


「楓花・・・」


ううっ・・・


楓花は悔しさのあまり拳を握りしめた。


< 224 / 309 >

この作品をシェア

pagetop