男子校におしのび
「残念ながら俺は家に戻るぞ?」
私が言うと、
2人はがっかりしたように私を見る
そんな眼しても決定実行。
私はすぐにでも、皆と会いたいの!
「はい、しょうがない、その前にテストクリアしないと。」
…
大丈夫ぜんぜん自信あるし!
万年1位なめんなよ。
教室に入ると、皆が無言の勉強、無言の圧力を押しかけてくる。
ま、廊下でぎゃーぎゃー騒がれるのもいやだよね…
私は自分の席に座り、机に頭をつける。
心配そうに青海が私を覗き込む。
「大丈夫か?そんなに、勉強無理か?」
いや、大丈夫だけど…