FLOWER
「ただ今戻りましたっ!」



「あら、早いわね。

 ご苦労様。」




凄くはきはきとした

1人の警察官が、

入り口から

こっちに向かって敬礼。




「ちょっと悪いんだけど、

 お店の鍵、貸してくれる?」



「え?えぇ、いいけど…。」




悠真さんはそう言うと

俊稀の母さんから

花屋の鍵を受け取り、

それを

はきはき警察官に渡す。






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