【完】俺様生徒会長と契約恋愛。







あまりの恥ずかしさから生徒会長の顔がまともに見れない。



そんなあたしをよそに、生徒会長は怪しく微笑みながらだんだんと近づいてくる。



あたしはとっさに後退りした。



「……ひっ」



後退りしたトコロにもう逃げ場はなく、あたしはコンクリートの壁に追い詰められた。



ひゃああああ……。



だっ誰か助けてっ!!



「もう逃げ場はねぇぜ??」



そう言って怪しくニヤリと微笑む生徒会長。



「せっ……生徒会長。はっ離れて、くださいっ」



そんなテンパってるあたしは、声を絞り出すのがやっと。



恥ずかしすぎてほんとに死んじゃいそう。
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